志望理由書の書き方。「キッカケ」「現在の関心」「大学での学び」「将来のビジョン」などを考えておく必要がある。中でも「現在の関心」「大学での 学び」が重要である。しかし、多くの受験生は「キッカケ」ばかり書いてしまう。これでは、子供の感想文と同じで、その大学でなぜ学びたいのかが伝わらない のだ。今のあなたがどんなことに関心があって、それをどのように大学での学びにいかしていくことが出来るのか、それこそが大学側が聞きたいことなのである。学び たいことがある人はそれを整理していけばよいのだが、正直なところ高校3年生で、学びたいことが決まっている人は少ないだろう。したがって志望する学部で 学ぶ学問について調べ、それに関連する知識を身につけておく必要がある。
さらに大学で何をするのかを考えておくべきだ。そのために は、大学のパンフレット、HPはチェックしておくべき。もちろんオープンキャンパスは行っておくこと。そしてその大学のどんな講座で、どのようなことを学 べるのか。どのようなシステムを利用するとどんな能力が身に付くのか。それらを書くことが要求されているわけだ。
以上をまとめると、自分のやりたいことを探し、調べる→大学で学べることを調べる、ということになる。つまりこれから学んでいく学問について少々 先に学んでおくということが必要だということ。そこがしっかりしていけば、志望理由書は簡単。そして、その調べ上げたものに、さらにキッカケや将来のことがプラス できれば書いていくというのでよいのではないか。あとは字数をどう調整するかである。

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